奥尻島の鍋釣岩・島のシンボル的な岩、鍋の取っ手に似て居るのが言葉の由来です。 時空翔と名ずけられた1993年に起こった北海道南西沖地震への慰霊碑・奥尻島の最南端青苗地区に有り 同じくモニュメントの1つ御影石で出来て
おり彫刻家、流政之氏製・太陽が石の欠けた所に収まる様に出来ている、日が落ちての到着で残念でした。
御影石製で天皇陛下が詠まれた・壊れたる建物の散る島の浜、物焼き煙立ちて悲しき・ご心境を詠まれた句 奥尻ホテル緑館よりの展望 奥尻島の放牧風景
放牧された赤牛達 奥尻島の北方向に有る宮津弁天宮、秋の気配が漂っています フエリより眺めた奥尻港



奥尻島からのフエリー・江差民謡会館で民謡名人杉山義男氏・松前公園・お城・松前神社・函館の夕日の6枚のスライドです。函館での100万ドルの夜景が見られたにもかかわらず奇麗に撮れなかったのが残念でした。


 

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