奇麗な景色と紅葉を求めて西へと車を走らせ広島県福山市鞆の浦に、瀬戸内海きっての港町　鞆は港としての重要性と政治、文化の中心として栄えた所です。現在中心は福山に移っています。古い町並みも残されていて鯛網で有名です。福禅寺の「大潮桜」から見た弁天島、仙酔島を望む景色は絶賛されます。叉尾道千光寺は寺伝によると大同元年(806)の開基で、朱塗リの本堂は赤堂と呼ばれ、除夜の鐘で有名な鐘桜と共に尾道のシンボル的な存在です。尾道は坂が多い町で良い運動に成りました。

弁天島、仙酔島、工場群を望む、仙酔島への連絡線、鞆の浦港の五枚のスライド

鞆対潮桜	展示館	鞆の古い町並	鞆の倉が続く町並
鞆の浦灯台	千光寺観世音菩薩	千光寺本堂	同左
千光寺公園の湧き水	千光寺公園の紅葉	千光寺の岩肌	千光寺境内からシマナミ大橋
公園のさつき紅葉	紅葉	尾道港	千光寺境内から尾道の町